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2022.03.09

沖縄観光の大本命!DMMかりゆし、沖縄美ら海の2大水族館を徹底比較!

沖縄観光の大本命といえば水族館!生き物が大好きな子どもたちも、水中世界の幻想的な雰囲気でロマンチック気分になりたいカップルも、どの年代でも楽しめる癒やしスポットですよね。

沖縄で水族館といえば沖縄美ら海水族館(以下、美ら海水族館)が有名ですが、2020年にオープンしたDMMかりゆし水族館(以下、DMM水族館)も人気が高まっています。

「沖縄で水族館に行きたいけど、どっちがいいの?」と頭を悩ます人のために2大水族館の魅力を徹底比較!まずはそれぞれの施設の特徴からみていきましょう。

映像表現と空間演出を駆使したDMMかりゆし水族館

DMMかりゆし水族館

DMM水族館は2020年5月に巨大ショッピングモール「イーアス沖縄豊崎」の中にオープンしました。

2階の入口から館内へ入ると、臨場感あふれる映像が大きなスクリーンから流れ、DMM水族館の世界観へと引き込まれていきます。その先は、鳥や虫たちの鳴き声が響く巨大ガジュマルの広がる森、ペンギンや沖縄の海岸を再現したエリアなど、地上の視点で観られる生き物などを中心に展示されています。

エスカレーターで1階に降りると、深青を基調にした水中を感じられるエリアが広がっています。チンアナゴやカクレクマノミなど小ぶりな生物が観られる水槽、サメやエイが泳ぐ巨大な水槽、5枚のアクリルパネルで映像を写すバーチャル水槽など、沖縄の海で暮らす水中生物を観察することができます。

DMM水族館の最大のウリは、最新の映像表現と空間演出を駆使した展示スタイルですが、それを楽しむためにはスマートフォンアプリの活用が欠かせません。

館内のWi-Fiに接続してアプリをインストール、館内で観られる生き物の名前や解説、観た生き物をアプリ内でゲットして収集していくスタンプラリーのような楽しみ方もできます。

ほかにもフロアガイドや音声ガイド、カフェで使えるクーポンなど、館内を120%楽しめるサービスがアプリに集約されているので、来館の際にはインストール必須ですね!

国内最大級の水槽が自慢の沖縄美ら海水族館

沖縄美ら海水族館

美ら海水族館はもともと1975年の沖縄国際海洋博覧会での「海洋生物園」がその前身でした。1979年、博覧会跡地に「国営沖縄海洋博記念公園水族館」が開園されました。その後、公園名称の変更とともに1987年「国営沖縄記念公園水族館」に変更されましたが、水族館としては1979年以降からずっと存在はしていました。

美ら海水族館が現在の形になったのは沖縄本土復帰30周年だった2002年のこと。同年11月に新館を開館したタイミングで現在の「沖縄美ら海水族館」へとリニューアルされてから全国的に知られる人気の水族館になり、その知名度や人気は現在でも衰えを知りません。

その知名度を上げてくれた理由のひとつは、2002年にギネス記録を認定された世界最大級の巨大な水槽のアクリルパネルでしょう。現在はその座を中国の水族館に抜かれてしまいましたが、その技術自体は日本が世界に誇るアクリルパネルの水槽技術で、ドバイの水族館、中国の水族館でも同じ水槽を作った日本企業の技術が採されています。

大きさや生き物の数で比べてみよう!

多種多様な生き物

沖縄の2大水族館には多種多様な生き物が飼育されていますが、広さや種類を比べてみましょう。

DMM水族館には、約190種 約5,000点の生き物が飼育されています。対して美ら海水族館には、約720種 11,000点とその差は約4倍です。水槽がDMMでは60基、美ら海は67槽とその数自体は同等なので、生き物の種類からすれば美ら海のほうに大きい水槽が多いということになります。

延床面積も、DMMは6,937.9㎡、美ら海水族館は約19,000㎡と3倍近い広さがあり、規模の点では美ら海が圧倒的です。「水族館で多くの生き物が見たい!」という人には断然美ら海水族館がおすすめです!

飼育されている生き物の違いは?

ウミガメ

同じ水族館といえども、それぞれの水族館に飼育されている生き物には違いがあります。

DMM水族館では、南洋の水中生物以外にも、コツメカワウソ、フタユビナマケモノ、ムツオビアルマジロなど哺乳類やアナホリフクロウ、ヒムネオオハシ、フンボルトペンギンなどの猛禽類や鳥類など、水族館でありながら多様な生き物とともに亜熱帯の森が感じられます。

美ら海水族館といえばジンベエザメが有名ですが、太陽や海水を自然のまま取り入れて大規模に飼育している造礁サンゴは必見です!水族館の外ではありますが、イルカのオキちゃん劇場や産卵用砂場があるウミガメ館、人魚のモデルで絶滅危惧種であるマナティーが飼育されているマナティー館などの、希少な生き物を知ることができるのは美ら海水族館の最大の魅力でしょう。

2大水族館、それぞれの魅力とは?

お気に入りのタコス&タコライス

生き物の種類や施設の広さ以外にも、アクセスや営業時間、料金などから比較していきましょう。

アクセスを比較

DMM水族館へのアクセスは、那覇空港から車で約20分、シャトルバスで約30分、国際通り付近からの路線バスでも45分ほどと那覇の中心部からのアクセスが非常に良いため、その気になれば東京から日帰りで来館することも不可能ではありません。

対する美ら海水族館は、那覇空港から車で2時間、高速バスで3時間かかるため、那覇空港を起点とした場合は県内に1泊以上する必要があるでしょう。

一長一短はありますが、DMM水族館は旅の合間に気軽に訪れることができる立地がメリットですね。

営業時間・料金を比較

DMM水族館の営業時間は10:00〜20:00で料金は以下になります。

■DMM水族館
大人(18歳以上):2,400円
中人(13歳~17歳):2,000円
小人(4歳~12歳):1,500円

DMMは水族館への再入館はできません。滞在できる時間内でたっぷり堪能しましょう。

対する美ら海水族館の営業時間は8:30~16:00で料金は以下になります。

■美ら海水族館
大人:1,880円
中人(高校生):1,250円
小人(小・中学生):620円
6歳未満:無料

こちらのチケットは、水族館が再入館可能になっています。海洋博公園内には水族館以外にも植物園やイルカショーもあるので再入場ができるのは嬉しいですね!

美ら海水族館の特徴として16時以降は入館料が安くなる“4時からチケット”という制度が以前はあるのですが、現在は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、残念ながらチケット販売は一時中止されています。

実は協力関係にある2大水族館!

ウミガメ

ここまでDMM水族館と美ら海水族館の比較をしてきましたが、行ってみたい水族館はどちらですか?

実は、それぞれの水族館はライバル関係ではありません。 DMMかりゆし水族館を運営するDMMリゾーツと、おきなわ美ら海水族館の管理・運営を行なう沖縄美ら島財団は沖縄観光の誘客促進していく協力関係にあるわけです。

そんな両水族館では、2022年3月までは双方の館内に設置されたポイントでスタンプラリーでスタンプを揃えると限定コラボアイテムをゲットすることができます!

ご来館はお早めに!

※詳しくはキャンペーン情報を御覧ください。
https://churaumi.okinawa/topics/1638085660/

ライター:まるいくにお
東京出身。2017年よりライター活動を開始。2018年より沖縄に拠点を移してからは、観光・IT・マーケティングなどさまざまな分野のライティングを経験。現在は那覇市松山で本が読めるバー「ブックパブいちほし」を運営。Webディレクタ・ライター・店長の3つの顔を持つ。
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